ゆうゆう子育て白書

2021年に子供が生まれたので子育て白書になりました

コロナ一長一短

ひさしぶりのはてなブログです。

 

今日、勤めている企業のグループ会社主催のオンラインイベントがあり、家でその配信を見た。

「新型コロナウィルス禍にあって、日本の隣国である中国・台湾・韓国のデザイナーはどのように暮らし何を感じたか、そして未来をどのように見ているかを、個人の視点から共有していきます。

 というテーマでトークが繰り広げられていた。

イベントの最後の締めくくりで「新型コロナウイルス禍によって変わったこと、良かったこと、期待すること」(だったような…)をパネリストが話していて、私も感じたことを一度書き出してみようと思った。

 

変わったこと

  • 在宅勤務になった。外に出ない。
  • 週末のハロプロイベントが無くなった。
  • どうしても出勤しなくては行けない日があり、試しに自転車出勤をした。(結構良かった)
  • 収入が減った(残業がほぼ無くなったため)
  • カラオケに行けなくなった。(早くカラオケに行きたい)

 

良かったこと

  • 朝の身支度や通勤時間が無くなった。
  • 定時の18時にだいたい仕事が終わる。
  • 家族で過ごす時間が増えた。(一緒に料理を作る)
  • 映画・アニメ・本をじっくり楽しめる。
  • 規則正しい生活&リラックス→便秘が解消された。
  • マッサージチェアを大胆購入
  • 家族へのありがたみを実感(助け合えるパートナーがいて良かった)
  • 東京の家族や友達とのオンライン飲み会
  • テレビのニュースを見る時間が増え、政治への関心UP

 

期待すること

  • 柔軟な働き方ができる社会になる(将来何か起きても在宅でできる限り働きたい)
  • 都市部の人口過密の解消(地方が活性化する)
  • 新しいエンターテイメントの発信(ハロプロ毎日動画を配信していて、頑張っている印象。ライブは行きたいけど次はいつになるのだろうか?)

 

まとめ

  • 家は安全。できれば家から出たくない。
  • 自分の時間が増えたのが良かった。
  • 残業代が出なくなったが、お金を使うシーンが減ったので基本給だけで問題なく、時間がある方が豊かな暮らしができる。
  • コロナの影響でひさしぶりにブログを更新できた。
  • 早く平和な毎日が来ることを祈る