コロナ一長一短
ひさしぶりのはてなブログです。
今日、勤めている企業のグループ会社主催のオンラインイベントがあり、家でその配信を見た。
「新型コロナウィルス禍にあって、日本の隣国である中国・台湾・韓国のデザイナーはどのように暮らし何を感じたか、そして未来をどのように見ているかを、個人の視点から共有していきます。」
というテーマでトークが繰り広げられていた。
イベントの最後の締めくくりで「新型コロナウイルス禍によって変わったこと、良かったこと、期待すること」(だったような…)をパネリストが話していて、私も感じたことを一度書き出してみようと思った。
変わったこと
- 在宅勤務になった。外に出ない。
- 週末のハロプロイベントが無くなった。
- どうしても出勤しなくては行けない日があり、試しに自転車出勤をした。(結構良かった)
- 収入が減った(残業がほぼ無くなったため)
- カラオケに行けなくなった。(早くカラオケに行きたい)
良かったこと
- 朝の身支度や通勤時間が無くなった。
- 定時の18時にだいたい仕事が終わる。
- 家族で過ごす時間が増えた。(一緒に料理を作る)
- 映画・アニメ・本をじっくり楽しめる。
- 規則正しい生活&リラックス→便秘が解消された。
- マッサージチェアを大胆購入
- 家族へのありがたみを実感(助け合えるパートナーがいて良かった)
- 東京の家族や友達とのオンライン飲み会
- テレビのニュースを見る時間が増え、政治への関心UP
期待すること
- 柔軟な働き方ができる社会になる(将来何か起きても在宅でできる限り働きたい)
- 都市部の人口過密の解消(地方が活性化する)
- 新しいエンターテイメントの発信(ハロプロは毎日動画を配信していて、頑張っている印象。ライブは行きたいけど次はいつになるのだろうか?)
まとめ
- 家は安全。できれば家から出たくない。
- 自分の時間が増えたのが良かった。
- 残業代が出なくなったが、お金を使うシーンが減ったので基本給だけで問題なく、時間がある方が豊かな暮らしができる。
- コロナの影響でひさしぶりにブログを更新できた。
- 早く平和な毎日が来ることを祈る